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私たちがどのような思いでこの国際芸術祭を準備し、運営しようとしているのか、実際に関わっているディレクター陣や事務局メンバーがリポーターとなり、隔週でジャーナルをお届けします。
内容は、アーティスト、ボランティアとのアートプロジェクト、会場、運営、広報、資金調達についてのことなど。どれもが国際芸術祭の制作に欠かすことのできない仕事です。テーマとして掲げる「見なれぬ景色へ」を、ウィズコロナの東京に出現させるべく、日々奮闘するスタッフからのリポートをぜひご一読下さい。続けて読むことで、東京ビエンナーレをより楽しく、深く知っていただけると思います。
東京ビエンナーレ事務局
《今までの配信はこちらのリンクよりご覧になれます》
VOL.01/2021年3月16日配信
佐藤直樹(東京ビエンナーレ2020/2021 クリエイティブディレクター、アートディレクター、デザイナー、画家)
タイトル:〈場所〉そのものから発せられるメッセージ
VOL.02/2021年4月2日配信
宍戸遊美(東京ビエンナーレ2020/2021 アドミニストレーター)
タイトル:あなただから
VOL.03/2021年5月7日配信
楠見清(東京ビエンナーレ2020/2021ソーシャルダイブ公募プロジェクトディレクター)
タイトル:都市にダイブすると目の前に〈見なれぬ景色〉がひろがる
VOL.04/2021年5月15日配信
宮本武典(東京ビエンナーレ2020/2021 プログラムディレクター、東京ビエンナーレ2020/2021「 東京影絵クラブ」メンバー)
タイトル:「みちのおく」から「見なれぬ景色」へ
VOL.05/2021年5月21日配信
並河進(東京ビエンナーレ2020/2021 エクスペリエンスクリエイティブディレクター)
タイトル:東京ビエンナーレの体験デザイン
VOL.06/2021年6月9日配信
福住廉(東京ビエンナーレ2020/2021ソーシャルプロジェクトディレクター)
タイトル:待つ人
VOL.07/2021年6月18日配信
高橋ユカ(東京ビエンナーレ2020/2021 「ソーシャルダイブ」アーティスト・イン・レジデンスプロジェクト/海外アーティストコーディネーター)
タイトル:臨時かつ不足だらけでも、作家たちの五感となること
VOL.08/2021年7月8日配信
小池一子(東京ビエンナーレ2020/2021総合ディレクター)
タイトル:見なれぬ景色へ
VOL.09/2021年10月23日配信
中西忍(東京ビエンナーレ2020/2021プロジェクト・プロデューサー)
タイトル:東京ビエンナーレは「見なれぬ景色」を描けたか
VOL.10/2021年11月30日配信
川上智子(東京ビエンナーレ2020/2021プロジェクトコーディネーター)
タイトル:東京の〈まち〉はどこか?
VOL.11/2022年2月1日配信
上條桂子(東京ビエンナーレ2020/2021エディトリアルディレクター)
タイトル:東京ビエンナーレ2020/2021 記録集発刊によせて
VOL.12/2022年5月16日配信
佐藤華林(東京ビエンナーレ2020/2021運営マネージャー)
タイトル:東京ビエンナーレ2020/2021、現場から。
VOL.13/2022年8月2日配信
橋本樹宜(リエゾンディレクター)
タイトル:東京ビエンナーレに期待すること
VOL.14/2022年10月14日配信
西原珉(東京ビエンナーレ2023 総合ディレクター)
タイトル:リンケージのなかの私たちへ
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