TOKYO BIENNALE



賛助会員

特別賛助会員
株式会社エトワール海渡
株式会社大丸松坂屋百貨店
特定非営利活動法人大丸有エリアマネジメント協会
/一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会
株式会社ドゥ・クリエーション
東京建物株式会社
野村不動産ホテルズ株式会社
三井不動産株式会社
スタートアップ&地域団体賛助会員
株式会社フジサワ・コーポレーション
賛助会員(個人)
池田雅則
川村喜久
木越純
陣内秀信
竹鶴孝太郎
長谷川逸子
松浦秀範
吉本光宏
※五十音順

東京ビエンナーレ賛助会員のお申込について

一般社団法人東京ビエンナーレでは、芸術祭の運営・実施を支える「令和6年度賛助会員」の新規会員を募集いたします。

東京ビエンナーレは、市民が主体となり、都市の可能性を引き出す創造的活動としての国際芸術祭です。芸術祭においてアートやアーティストが果たす役割は、もちろんとても重要です。ではここで「市民が主体となる創造的活動」とはどういうことでしょう。創造とは寛容性の中に生まれます。アートはその寛容性によって、潜在するメッセージを社会に提示します。人々はそのメッセージを様々な形で受け留め、自らの意識の中に組み込み、未来への行動規範を形成していきます。しかし、私たちが目指していることは、見知らぬところから生まれたアートを受け取ることだけでなく、自らが発信できる、より創造的な世界へと一歩踏み出すことにあります。故に東京の地場から発信する多様なアートプロジェクトは、出自の異なる人々が参加し、私たちの社会や地域課題について切実に議論し、そして新しい価値をうみだす共創プラットフォームによるものとなります(なおこのとき、アーティストもまたひとりの市民であるという視点は、私たちが大切にしたいことのひとつです)。結果としてこの芸術祭が東京で定着することは、世界がこの都市の創造的価値を再発見することにもつながるでしょう。

賛助会員制度は、こうした活動に参加して頂くためのアートプロジェクト・コミュニティです。賛助会員は東京ビエンナーレを応援して頂くことに加え、様々な会議やイベントにご参加頂けます。そこではアートとコミュニティと産業が交差するなかで、様々な企業、研究者、クリエイター、専門家、活動家等との新しいつながりも生まれています。賛助会員の皆様には、ぜひそこからアートプロジェクトを通した社会事業への貢献、人材育成や企業価値・信用度の向上、事業革新等にもつなげて頂きたいと考えています。

参加して頂く皆さまが、東京ビエンナーレの創造性の原動力です。ぜひ賛助会員となって頂き、東京ビエンナーレを通して一緒に未来の東京を創りましょう!

※PDFダウンロードは【こちら

会員種および年会費

サポート会員 スタートアップ&地域団体賛助会員 特別賛助
会員
スタンダード スぺシャルプラス
年会費
(年度/4月1日-翌年3月31日)
10,000円 30,000円 100,000円 500,000円〜

特典

サポート会員 スタートアップ&地域団体賛助会員 特別賛助

会員

スタンダード スぺシャルプラス
【特典1】
(一社)東京ビエンナーレHP・年次報告書へのお名前(個人・団体・企業名)の掲載
【特典2】
(一社)東京ビエンナーレ2023公式ロゴの使用権
【特典3】
(一社)東京ビエンナーレ主催イベント(シンポジウムなど)への参加
無料(ご本人) 無料(ご本人) 無料(3名) 無料(20名)
【特典4】「企業プロジェクト会議」正会員
【特典5】年次報告書 1部 1部 5部 20部
【特典6】(一社)東京ビエンナーレ主催展覧会の入場チケット 1枚(ご本人) 2枚 5枚 30枚
【特典7-10】全項共通 ・年次報告会への参加
・ディレクター会議など、一部会合へのオブザーバー参加
・プロジェクトやイベントへの優先的な参加
・ニュースレター(ML)の配信

様々な企業、研究者、クリエイター、専門家、活動家等との新しいつながりが生まれています。(写真:企業プロジェクト会議(2023)に集まったディレクターや企業、海外芸術祭関係者)

【特典4】企業プロジェクト会議は、東京ビエンナーレを応援し共に作り上げる企業同士を繋げるコミュニティ作りや、具体的な企業と芸術祭のタイアップについて議論し意見交換を行い実現する場の創出を目指して2022年に立ち上がりました。本特典の正会員は、当会議で使用された資料入手およびアーカイブ動画が視聴出来ます。

【特典5】東京ビエンナーレ主催展覧会で企画プランや進捗をご覧になれます。(写真:計画展(2019)の様子)

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