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K04+パブローブ:100年分の服|レクチャーシリーズ④ 山崎明子「100年分の手芸」

開催終了

パブローブ:100年分の服

種別

トーク

会場

K

神田・湯島エリア

海老原商店

東京都千代田区神田須田町2-13


                                                                
日程

2023年11月3日

18:30-20:00(18:00より受付を開始します)

料金

レクチャー参加料+特別鑑賞券 ¥1,500(一般) ¥800(学生) レクチャー参加料のみ ¥1,000(一般) ¥500(学生)

その他

※ご参加には特別鑑賞券500円が必要です。
※パブローブ会員証をお持ちの方、東京ビエンナーレ2023パスポートをお持ちの方は、レクチャー参加料のみでご参加頂けます。
山崎明子氏/撮影:前川俊介 写真提供:奈良県立大学実践型アートマネジメント人材育成プログラムCHISOU

「パブローブ:100年分の服」プロジェクトのレクチャーシリーズ第4弾として、視覚文化・ジェンダー論が専門の山崎明子氏(奈良女子大学教授)をお迎えします。

100年分の服が陳列された海老原商店を舞台に、「100年分の手芸」をテーマにお話しいただきます。山崎氏ご自身のご祖母さまやご曾祖母さまの手芸品もご持参いただき、手芸を通して過去の女性たちとつながるジェンダー論が展開される予定です。美術史と手芸の関係、パブローブの実践から、どのような次の生活文化へとつなげていけるでしょうか。

「100年分の服」「100年分の家族」「100年分の感受性」に続く第4弾。東京ビエンナーレ2023会期終了直前の、締めくくりにふさわしいレクチャーとなります。ぜひふるってご参加ください。

 

アーティスト/メンバー

西尾美也 + 403architecture [dajiba]《Pubrobe》2016年 「あいちトリエンナーレ2016」展示風景、愛知県美術館 撮影:Yoshihiro Kikuyama

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パブローブ:100年分の服

関東大震災後100年間に着られた服を募り、震災復興期から残る神田の商店建築で、開かれた服の図書館を作ります

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パブローブ:100年分の服

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K

神田・湯島エリア

海老原商店

東京都千代田区神田須田町2-13


                                                                
日程

2023年11月3日

18:30-20:00(18:00より受付を開始します)

料金

レクチャー参加料+特別鑑賞券 ¥1,500(一般) ¥800(学生) レクチャー参加料のみ ¥1,000(一般) ¥500(学生)

その他

※ご参加には特別鑑賞券500円が必要です。
※パブローブ会員証をお持ちの方、東京ビエンナーレ2023パスポートをお持ちの方は、レクチャー参加料のみでご参加頂けます。

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