EXHIBITIONS
展示
会場
八重洲・京橋エリア
東京駅八重洲北口 大丸東京店前
千代田区丸の内1-9-1
[マップ]日程
通路開放時間
無料
参考図版:《太太太郎》2023年(部分) ©Shun Yonaha
1979年沖縄県生まれの与那覇は、茨城大学理学部在学中に民族音楽のフォルクローレに熱中し、大学を1年休学して南米中部ボリビアでプロの音楽家と交流する機会を得ました。帰国後、精神を患いますが、大学を卒業して教員資格を取得、沖縄へ帰郷します。2013年からは知人の作品に影響され、本格的に絵画を描き始めました。周囲の勧めで公募展に応募するようになり、やがて一年365日、毎日描き続けて現在のスタイルを確立しました。
今回は、東京の玄関口である東京駅にて、八重洲口北口の大丸東京店 入り口前の床面に、大判出力した作品を展開します(詳細近日公開)。
協賛:大丸松坂屋百貨店
マップ
1979年沖縄県生まれ。2003年に茨城大学理学部を卒業し教員資格を取得。在学中は民族音楽フォルクローレに熱中し南米ボリビアへ1年間音楽遊学を経験、帰国後は精神的な困難をきっかけに、10年にわたり自身の思考をまとめた「脳ノート」を書き綴る。2013年より本格的に制作を開始し、文字と絵を融合させた即興的なスタイルで、現在までに3000点以上の作品を生み出す。2021年には作品がポンピドゥー・センター(フランス国立近代美術館)に収蔵される。
https://shunyonaha.com/