開催終了
展示
ワークショップ
S
水道橋・神保町エリア
東京ドームシティ
Gallery AaMoと都営三田線水道橋駅A3出口をつなぐ通路
東京都文京区後楽1-3-61
2023年9月23日 - 2024年7月31日
会期中無休・終日公開 (午前1:30-4:30除く)
料金
無料
2023.9.23(土) - 11.5 (日) 終日公開 (午前1:30-4:30除く)
*上記会期後も、東京ドームシティアートプロジェクトの一環で2024年7月31日(水)まで継続展示。
東京ドームシティ Gallery AaMoと都営三田線水道橋駅A3出口をつなぐ通路 (文京区後楽1-3-61)
無料
1936年の創業以来、多くのレジャー・エンタテインメントを創出してきた東京ドームシティは、年間約4,000万人(2019年度)が来場し、日常と非日常が交差する開放的な街となっています。歴史と文化及び多くのお客様が交差する東京ドームシティ内の空間因子を軸として、リンケージを構築していきます。
この活動は2022年5月から5年間を活動期間として展開されています。東京ビエンナーレ2023の開催年となる2023年度は昨年度の活動に続き、Gallery AaMoと都営三田線水道橋駅A3出口をつなぐアートウォールで、若手アーティストの作品展示を行います。最初の参加アーティストとなった高橋臨太郎に続いて、2023年秋以降には遠藤麻衣の作品展示が始まります。そのほか、東京ドームシティから小石川後楽園へ抜けるトンネル、フード&コミュニティ空間「Hi!EVERYVALLEY(ハイ!エブリバレー)」の吹き抜け、多機能ホール「プリズムホール」のガラス面、という3つの空間で、2024年の作品公開に向けた準備もスタートします。
主催:株式会社東京ドーム、東京藝術大学、東京藝術大学芸術創造機構
東京ドームシティ内で多様な仕事に就く人々に取材し、勤務中の安息の一瞬やその願望を実演・作品化した遠藤麻衣の作品「アトラクティヴリーアイドリング」。このワークショップでは、「アトラクティヴリーアイドリング」の作品鑑賞をしたのち、東京ドームシティ内を巡って実際に作品制作に参加した人たちの声を聞きながら、参加者自身にとっての「休息」とは何かを考えます。アーティストと一緒に東京ドームシティを歩いて、自分にとっての「アトラクティヴリーアイドリング」な瞬間を、探索してみませんか?
日時 | 10月7日(土) 11:00-13:00 ※雨天の場合は、10月15日(日)11:00–13:00に順延 |
講師 | 遠藤麻衣 |
集合場所 | 東京ドームシティ |
参加費 | ¥2,000(観覧車ビッグ・オー乗車券、ワンドリンクの料金を含みます) |
参加人数 | 20名 |
アーティスト/メンバー
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[東京ドームシティ アートプロジェクト]遠藤麻衣:アトラクティヴリーアイドリング
東京を代表するレジャー・エンタテインメント空間で、アートを軸にした新たな人と街のつながりを生み出します
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水道橋・神保町エリア
東京ドームシティ
Gallery AaMoと都営三田線水道橋駅A3出口をつなぐ通路
東京都文京区後楽1-3-61
2023年9月23日 - 2024年7月31日
会期中無休・終日公開 (午前1:30-4:30除く)
料金
無料