開催終了
展示
H
東日本橋・馬喰町エリア
エトワール海渡リビング館
東京都千代田区東神田1-15-15
3階展示室
2023年9月23日 - 11月5日
11:00–18:00 無休
料金
エトワール海渡リビング館共通チケット
一般 ¥2,500 学生 ¥1,500
高校生以下無料
9.23(土)–11.5(日)無休 11:00–18:00
エトワール海渡リビング館(千代田区東神田1-15-15)
エトワール海渡リビング館共通チケット:一般 ¥2,500 学生 ¥1,500 高校生以下無料
《静かなる内》は、「孤独死」をテーマにしたサイトスペシフィックなインスタレーション作品です。孤独死が起こりうる環境を再現したこのインスタレーションには、この現象に関する情報や考察に加えて、ビデオパフォーマンスが展示されます。
パフォーマンス・アーティストのホズィーリス・ガヒード(ブラジル)は、この展示が、社会的・個人的な変化を起こし、つながりの可能性を再構築し、さまざまな形の交流を試みるための方法をめぐる会話のきっかけになることを目指しています。
Concept, choreography and performance: Rosiris Garrido
Executive production and photographs: Solange Lingnau
Production assistance and lettering: Yurika Saito
Original music, video editing and shooting in Berlin: Maurits Laterveer Shooting and editing in Tokyo: Akiko Hashiguchi
Architecture consulting: Claudia Afonso
Special thanks: Tokyo Biennale, Rodrigo Garcia Alves, Luiz Henrique Eller Quadros, Aru Albuquerque, Miu Kojima, Yuji Masuda, ToDo Cleaning Company, Chuo Ward Social Welfare Association and Chikaru Yoshioka
This project is made possible with the generous support of: Melanie Arndt, Marcel Avram, Frank Barner, Maria Paula Bertolucci, Guilherme Coelho, Marcelo Coutinho, Josefine Cox, Gisele de Paiva, Roseli Dutra, Rudolf Giglberger, Mark Grace, Herbert Grönemeyer, Florian Horsch, Mathias Horsch, Nicole Jacobsen, Steven Jensen, Christian Kellersmann, Cristina Kellersmann, Magdalena Kožená, Tom Maelsa, Valentin Mellinger, Mayara Mota, Camila Oliveira, Norina Peier, Tobias Peier, Simon Rattle, Scumeck Sabottka, Eckart Scharmer, Friedericke Scharmer, Bettina Scholz, Maximillian Sprengel, Rick Stear, Benita von Maltzahn, Lina Zeller
With the kind support of the Berlin Senate Department for Culture and Community and the Embassy of Brazil in Tokyo
* インスタレーション内の映像作品はこちら:https://vimeo.com/showcase/10664186
SOCIAL DIVE: Artist-in-Residence Projects
「ソーシャルダイブ」は、東京のまちのさまざまなエリアに海外アーティストが飛び込み、そこで集い暮らす人びとが持つ魅力を見つめ、新しい価値を生み出すことを目的としたアートプロジェクトです。参加アーティストは社会と交わりながら、まちに潜むあらゆるつながりを明らかにしていきます。それはいま、日本に住み暮らす私たちにとっては思いがけない、もしくは身近すぎて気づけなかった視点かもしれません。前回の東京ビエンナーレ2020/2021における公募プログラム「SOCIAL DIVE: Artist-in-Residence Projects」では、1,535組あまりの応募から海外アーティスト12組が選ばれましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、このうち7組のアーティストのプロジェクトが実施延期となりました。東京ビエンナーレ2023では、来日が叶わなかったこれらのアーティストを改めて招聘し、作品を発表していただきます。
アーティスト/メンバー
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[Social Dive Projects]ホズィーリス・ガヒード:静かなる内
孤独死について、社会的側面だけでなく私的・身体的な側面に光をあて、社会的・個人的なつながりを考察する試み
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東日本橋・馬喰町エリア
エトワール海渡リビング館
東京都千代田区東神田1-15-15
3階展示室
2023年9月23日 - 11月5日
11:00–18:00 無休
料金