東京ビエンナーレ2023閉幕後も継続開催中の展示や、オンラインで公開中の作品等をご紹介します。
内容・展示時期・時間帯など、詳細は各リンク先にてご確認ください。

• 池田晶紀：写真でつながる街と街〜大手町・神田（大手町川端緑道仮囲い、〜2025年2月）
• 薄久保香：すぐ傍にみつけたあなたの分身（国際ビル、〜2024年3月末）
• OJUN：絵と縁（優美堂、〜2024年1月23日）
• 遠藤麻衣：アトラクティヴリーアイドリング（東京ドームシティアートプロジェクト、～2024年7月31日）
• クレイ･チェン：Long Notes（映像作品をウェブサイトで公開中）
• マイリン・レ：サイファー（映像作品をウェブサイトで公開中）
• マイリン・レ：サイファーII（映像作品をウェブサイトで公開中）
• ペドロ･カルネイロ･シルヴァ + アーダラン･アラム：フリーシート（映像作品をウェブサイトで公開中）
• MSCTY：日本橋エリアを音で紡ぐ（サウンドアートおよび関連映像をウェブサイトで公開中）
• セントラルイースト東京2023（以下のプロジェクトを継続展示）
  • 小川敦生：測量標
  • 栗英太：「誰だ？こんなところにワカメの写真貼ったのは!？」展
  • 池田晶紀：鞍掛橋（くらかけばし）の花畑　
  • ただ：誰かが置いた

＊東京ビエンナーレ2023発表作品が新たな場で公開される機会も生まれています。
　参加アーティストやプロジェクトの動向に、今後ともぜひご注目ください。

• 黑田菜月：動物園の避難訓練
  （上映会「新しい空洞 2023 XMAS」、東京・コ本や、2023年12月22日–25日）
• ヒルダー･エリサ･ヨンシュドッティル: Seeking Solace
  （株式会社東京ドームのオフィスエントランスにて、ショートバージョンを不定期公開中）