開催終了
東京都立工芸高等学校
東京都文京区本郷1-3-9
2023年6月23日
15:00–
料金
無料
※本イベントは東京都立工芸高校の生徒を主たる対象として行われます。
その他
※学内視聴覚室で実施予定。
戦後生まれたプラスチックにいち早く注目したアーティストたちは、どのようなアプローチでこの新素材を作品に使っていったのでしょうか？ 模造象牙として始まったプラスチックはその安さから、また造形性の高さから大量に生産され捨てられてきました。その素材の持つおもしろさについて、今一度考えて、自らの表現の媒体とすることはできないでしょうか？ その素材の特長から、キネティック（動く）彫刻作品への応用が考えられます。キネティック・アートの歴史にも触れていきたいと思います。
アーティスト／メンバー
開催終了
東京都立工芸高等学校
東京都文京区本郷1-3-9
2023年6月23日
15:00–
料金
無料
その他
※学内視聴覚室で実施予定。
関連イベント
開催終了
ワークショップ
2023.7.9
東京都立工芸高等学校
H02+
超分別ゴミ箱 2023｜プラ分別ワークショップ キックオフ開催終了
ワークショップ
2023.8.19 - 8.20
東京都立工芸高等学校
H02+
超分別ゴミ箱 2023｜キッズワークショップ ｢プラスチックを五感を使って科学しよう!｣開催終了
2023.8.19 - 8.20
東京都立工芸高等学校
H02+
超分別ゴミ箱 2023｜ラブ＝プラスチック ワークショップ開催終了
展示
トーク
2023.9.23 - 11.5
エトワール海渡リビング館
H02
藤幡正樹：超分別ゴミ箱 2023 プロジェクト
TOP
