開催終了
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H
東日本橋・馬喰町エリア
東日本橋・馬喰町エリア各所
2023年10月23日 - 11月5日
*佐藤直樹展のみ9月23日(土)から開催。
*開場時間・休場日は各プログラムで異なります。ご確認のうえお出かけください。
*一部展示はビエンナーレ閉幕後も継続中(本ページ「継続展示中」の欄参照)
料金
無料
*一部のプログラムは有料。
10.23 (月)–11.5 (日) *一部は先行開催
下記の各プログラム情報参照
東日本橋・馬喰町エリア各所
無料 *一部は有料
2003~2010年に、空洞化していた東京の東エリアで行われていたアート・デザイン・建築の複合イベント「Central East Tokyo」(CET)。この取り組みが実践した、場所性を活かす発想やインデペンデントなゲリラ精神を受け継ぎ、2010年代をまたいで開発が進んだ同エリアに囲まれた現在の横山町周辺=通称「さんかく問屋街」において、その方法論をあらためて検証する試みです。
主催:セントラルイースト東京 2023
共催:東京ビエンナーレ2023
フルバージョン
ダイジェストバージョン
CET Directors' TALK 2023(佐藤直樹、馬場正尊、竹内昌義、原田マハ ほか)
*これまでの背景等については特設サイトもご覧ください。
*以下のチラシ(PDF)もご活用ください。各会場でも配布中です。
※各プログラムは都合により変更になる場合があります。
写真家の池田晶紀は、ポートレイト・シリーズ「休日の写真館」や「いなせな東京」などで知られ、自ら設立した写真事務所「ゆかい」ではクリエイティブディレクター、映像ディレクターとしても活動しています。2010 年代には馬喰町でオルタナティブ・スペース「ドラックアウトスタジオ」を運営するなど、CETとも縁の深いクリエイターです。
今回彼は、CETエリアの公共空間での「写真スポット」を作品として提案します。
日程:10月23日(月)– 無限 常時撮影可
会場:鞍掛橋交差点(中央区日本橋小伝馬町21)
料金:無料
小川敦生は、その緻密な筆致による文様的な描画が、最終的には一本の線から成る輪として完成するドローイングで知られます。その表現は紙とペン、黒板にチョーク、石鹸や鏡にエングレーヴィンングなど多様なかたちで展開されています。今回は、かつて参加したセントラルイースト東京2008(CET08)からの時間も意識したドローイングを制作する予定です。
街の断層のように露出したコンクリート面へ、かつて参加したCET08からの変容、普遍を測るように工事用蓄光チョークで、今またドローイング。
——小川敦生
日程:10月23日(月)–11月5日(日) 終日公開 →会期終了後も継続展示中
会場:中川堂(外壁)(千代田区東神田1-14-1)
料金:無料
書籍や広告、webなどにおける商業写真の仕事で幅広く活躍する一方、「都市」や「デジタル写真」そのものをテーマとした自身の制作を続ける写真家、ただの作品展示を行います。今回は、路傍の「誰かが置いた植木鉢」をとらえた写真を展示予定。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)終日公開 →会期終了後も継続展示中
会場:エトワール海渡ショールーム館1F(中央区日本橋横山町7-2)
料金:無料
*エトワール海渡リビング館とは別建物です。
わけのワカメなことだらけの世の中ではございます。が、これは本物の南三陸のワカメでございます。嘘ではありません。本物だからこそ、わかる味わい、風味を写真でお伝え出来ればと思います。
——栗 英太
日程:10月23日(月)–11月5日(日)→会期終了後も継続展示中
会場:CETエリア全域のどこか
料金:無料
佐藤直樹はグラフィックデザイナーとして活動しながら、「セントラルイースト東京」(2003–10)のプロデュースや、2010年の「アーツ千代田3331」立ち上げなどにも携わってきました。その後「TRANS ARTS TOKYO 2013」(東京電機大学跡地)参加を機に絵画制作を始め、画集の刊行、太田市美術館・図書館での個展など制作と発表を続けています。今回は2014年から描き・つないできた植物の大型木炭画シリーズを会場で連結し、「東京ビエンナーレ2020/2021」でも発表された同シリーズの現在地を示します。
日程:9月23日(土)–11月5日(日)11:00–18:00 無休
会場:エトワール海渡リビング館(千代田区東神田1-15-15)
料金:エトワール海渡リビング館共通チケット(全17展示)
一般 ¥2,500 学生 ¥1,500 高校生以下無料
作曲家の委細昌嗣と、建築家で写真・映像作品も手がける渦波大祐の共作による「Silent City」は、人が消えた都市・東京の光景を現す、音と映像の作品です。
日程:10月21日(土)–11月5日(日)11:00–18:00
*11月3日(金)は17:00まで、4日(土)は15:00まで。
会場:泰岳ビル 102(千代田区東神田1-2-10)
料金:無料
アーバニストの石川由佳子は、国や分野を超えて「都市」の日常を豊かにすることを目指し、建築やまちづくり分野のリサーチや企画・編集、空間プロデュース、教育プログラムの開発などを行なってきました。金岡大輝はデジタルファブリケーションを専門とし、FABをベースとした制作設計や企画を行なっています。
今回彼らは、都市の隙間空間の活用方法のオルタナティブとして、大地とのつながりを感じられるような、五感を豊かにする、マイクロサイズの都市型どろんこプレイパークを提案します。
日程:10月22日(日)–11月5日(日)11:00–17:00
会場:+PLUS LOBBY日本橋問屋街(中央区日本橋横山町6-14)
料金:無料
*初日22日(日)、子どもも参加できるワークショップを予定(詳細は下記から)。
東京の東地域で披露された夢夢神社が、再び戻ってきます。
願いは掛ける対象があることで意識されます。それは希望となり生きる糧となります。
夢夢神社は「人々の希望自体が神ではないか」という考えで創建した移動式イメージ発信装置といえます。
夢と同数の神に届けるために、新旧大小混在した鈴が支柱の四方に吊るされ、人々の夢夢思っていた願いを鈴音と共に空間に解き放ちます。
夢の道案内を司る巫女の衣裳は、祝を表す熨斗の形を取り入れています。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)10:00–18:00
会場:日本橋横山町スクエア(中央区日本橋横山町4-7)
料金:無料
*初日 13:00-17:00にイベント「夢の儀」を開催(夢祈願 巫女 御神酒 水引贈呈)。
宇治野宗輝は、大量消費社会が急速に拡大した20世紀後半以降のシンボリック・アイコンとして「回転するモーター」に着目し、アートを通じた「物質世界のリサーチ」を標榜して活動しています。モーターを援用した家電製品や自動車、家具、中古レコードなど、世界中どこにでもある日常的なモノと技術をDIYで組み合わせた、サウンドスカルプチャー/パフォーマンスのプロジェクト「The Rotaors」などで知られ、世界各地で発表を続けています。
今回は、東京の東日本橋・馬喰町エリアにおいて、建築物一棟を「グルーヴボックス」にするプロジェクトを実施予定です。
日程:10月23日(月)–11月5日(日) 13:00–15:00/16:00–18:00
会場:男子寮(千代田区東神田1-3-13)
料金:無料
東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレムのデザインなどで広く知られる野老朝雄は、2001年9月11日より「つなげること」をテーマに紋様の制作を始め、美術・建築・デザインなど、分野の境界を跨ぐ活動を続けてきました。単純な幾何学原理に基づいた定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作や、同様の原理を応用した立体物の設計/制作も行なっています。
現在はハンバーガープロデューサーとして活動する小林泰聡は、これまで数々の飲食店の立ち上げ企画に参加し、2005年にセントラルイースト東京(CET)のイベントをきっかけにこの活動の展開エリア内にレストラン「ビゴーテ」を開業。CET2006ではこの店舗を野老朝雄の展示会場として提供しました。
今回はふたりが改めて共にCETに参加。馬喰横山駅すぐの個性派バーガーショップを会場に、野老の展示に加え、両者のコラボレーション企画も予定しています。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)
11:00–21:00(Lo20:30) 日祝 –18:00(Lo17:30)
会場:THE BURGER SHOP馬喰町・内(中央区日本橋横山町4-10 大原第五ビル1F)
体験設計&空間デザインユニットの岩沢兄弟、プログラマー/アルゴミックデザイナーの堀川淳一郎、グラフィックデザイナーの美山有、コミュニケーションプランナーの中田一会による協働チーム「TMPR」による展示を予定しています。
ここはTMPRの実験室です。TMPRは人工知能とかアルゴリズムとか位置情報とか木工とかデザインとか日記とかロボットアームとか、あの手この手を使って「ちょっと変わった移動体験」をつくってみるチームです。で、それをどうやってつくるの?ということで、会議と開発と実証実験をこの部屋でやっています。つまり絶賛制作中。見学したい方はぜひどうぞ。ちなみにTMPRの読み方は「てんぷら」です。
——TMPR
*本展出品作は、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の「アート・インキュベーション・プログラム」の一環として制作されます。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)11:00–18:00
会場:エトワール海渡ショールーム館1F(中央区日本橋横山町7-2)
料金:無料
*エトワール海渡リビング館とは別建物です。
*メンバー作業日(予定)10.23 (月)、24 (火)、25 (水)、26 (木)、29 (日)、11.4 (土)、5 (日)
「場」のデザインをなりわいとするデザインユニット「gift_」がキュレーションする、サウンドアートのショーケースです 。Installation、Workshop、Performanceで構成され、Installationはサウンド・アーティスト/即興演奏家の鈴木英倫子(すずえり)の展示を行います。
ポスト・コロナ後、2022年後半から2023年まで、5か国を旅してきた彼女による、移動と音の記録です。東東京、隅田川のカモメを含む、各国の鳥の群れを譜面とした自動演奏装置「小鳥たちのために/鳥の記譜法」、旅先で拾い集めた小さな物たちで作られたサウンド・オブジェの展示などを行います。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)11:00–18:00
会場:エトワール海渡ショールーム館2F(中央区日本橋横山町7-2)
料金:無料
*エトワール海渡リビング館とは別建物です。
*ワークショップ「Photophone - 光を聴く装置をつくろう」も予定(詳細は下記から)。
*Workshop(津田貴司)およびPerformance(松本一哉)の部については後述。
池田光宏は、都市の窓をスクリーンにして人影の映像を映し出す「by the Window」シリーズや、蛍光色でペイントされたドローイングにビデオプロジェクターの光を照射するインスタレーション「Blue Moment」シリーズなどで知られます。
今回は、ビデオプロジェクションによる実験的な試みを行う予定です。
日程:10月23日(月)–11月5日(日) 17:30–20:00
会場:エトワール海渡ショールーム館3F(中央区日本橋横山町7-2)
料金:無料
*エトワール海渡リビング館とは別建物です。
「壁を持ち歩く」をキーフレーズに、革に建築材のパテを施し、壁の質感を再現した鞄の制作で知られ、2007年からCETエリアにアトリエを構え続けているカバン作家・カガリユウスケの展示。彼が2007〜2023年に撮影したCETエリア近辺の壁写真を中心に、都市の記憶とその質感を展示します。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)11:00–18:00
会場:エトワール海渡ショールーム館4F(中央区日本橋横山町7-2)
料金:無料
*エトワール海渡リビング館とは別建物です。
馬喰町駅近くに位置する、元傘問屋ビルを再生した内部空間を公開します。
自動音楽構築システム「AISO」が小さな「音」のカケラをプログラムで構築し続け、「終わることのない」音楽を奏でるなか、階段空間を抜けて街の上部へとアプローチする空間を体験していただけます。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)13:00–18:00
会場:ソラビル(中央区日本橋横山町6-5)
料金:無料
口を開けてテーブルから落ちる水滴を一滴一滴味わう。
土壌は柔らかく、太陽を手で隠す。
今ある幸せに安心感を覚える一方で、この袋に小さな穴があるのが見えてしまう。
覆い隠すために被せた布は浸透していきその穴の一部になっていく。
足をとられないように一歩ずつ下をみて慎重に歩く私の前で、彼らが瓦礫を退けてくれていたことに気づいたのは前を見てから。
無力な体には見合わない追い風と私の落ち着きは空に消えてなくなる。
——金井聡一郎
日程:10月23日(月)–11月5日(日)9:00–21:00
会場:birthビル RF(中央区日本橋横山町4-9)
料金:無料
栁澤貴彦は、さまざまなモチーフを組み合わせながら制作される、不条理な世界観を表す絵画作品で知られます。今回は、ビルの隙間にメッシュシートを張ることでモアレを起こし、視覚効果を狙った作品を展示予定です。
日程:10月23日(月)–11月5日(日) 8:00–20:00
会場:SANGO 屋上(中央区日本橋馬喰町1-6-15)
料金:無料
「日常のまち、まちの1階に人が居る光景をつくる」をテーマに活動をするグランドレベル(田中元子)の「TOKYO BENCH PROJECT」では、東京の風景を一変させます。ベンチを置くことで、エリア一帯の回遊性を高め、日常的な賑わいの光景をつくり、人々の消費行動と健康度、コミュニティ醸成を押し上げるプロジェクトです。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)常時体験可
会場(3か所):
エトワール海渡リビング館(入口横)(千代田区東神田1-15-15)
エトワール海渡ショールーム館(入口横)(中央区日本橋横山町7-2)
NH2 bldg.(正面)(中央区日本橋横山町6-8)
料金:無料
建物と人、壁の向こう側の街を、揺れる鏡の板に映し、つなげていく。階段の窓際で、2つに分かれて映し出された景色を追いながら、ゆらゆらと動く。ビル中央の階段を上りながら、建物と自分、そしてこの街を見つめる作品。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)11:00–18:00
会場:大原第五ビル 3F-RF(階段室)(中央区日本橋横山町4-10)
料金:無料
沈み(shizumi)は、ブランドコンセプト「感情をまとえ」のもとに、静謐さの中で爆発する感情を表現するファッションブランド。手染め・ペイントを活かした表現が特徴のアイテムを、伊豆味俊と伊豆味大作の兄弟を中心としたチームで生み出しています。今回は会場となる築100年近い建物の空間で見つけた、いつからか塞がれていた、しかしかつて開かれていたであろう「小窓」にインスパイアされた展示を開催予定。
日程:10月23日(月)–11月5日(日)11:00–18:00
会場:大原第五ビル 2F(階段室)(中央区日本橋横山町4-10)
料金:無料
統一性のない東京の持つ美意識をポップアートに昇華。ジャンルの垣根を取り払った大胆なサウンドコラージュや、タイムレスに変異するビート。ミックスされたあらゆるサウンドが独特なバランスを感じさせる15分間。
日程:10月30日(月)19:00–(お申込不要)
会場:THE BURGER SHOP馬喰町・内(中央区日本橋横山町4-10 大原第五ビル1F)
2003年に胎動を始めた、街の中で行き場を無くした「場」と「アート」が絡み合い新しい価値を見出していく運動体「CET(Central East Tokyo)」。スタートから20年後の今年、その渦を発火させたファウンダー/ディレクター陣を囲んで「CET」を語り尽くす対話の場です。リアル会場と配信で参加と視聴が可能。
登壇者:佐藤直樹、馬場正尊、竹内昌義、原田マハ ほか
司会:gift_、シミズヨシユキ
日程:2023年11月3日(金・祝)19:00–21:00(開場18:00)
会場:泰岳ビル 102(千代田区東神田1-2-10)
定員:30名
料金:¥2,000(+当日会場にて1ドリンクオーダー)
お申込方法:https://artsticker.app/events/17690
「場」のデザインをなりわいとするデザインユニット「gift_」がキュレーションする、サウンドアートのショーケースです 。Installation、Workshop、Performanceで構成され、Workshopは演奏家でサウンド・アーティストの津田貴司によるワークショップを行います。
ガイダンスの後、2時間ほどかけて、会場近くの問屋街や川べりをめぐりながら行う、音のランドスケープに出会うひとときです。「音を聴く」ことから始めて、「静けさを聴く」「みみをすます」という3つの意識状態を体験します。
日程:2023年11月4日(土)14:00–17:00(14:00集合)
会場:泰岳ビル 102(千代田区東神田1-2-10)
定員:15名
料金:¥2,000
お申込方法:https://artsticker.app/events/17691
「場」のデザインをなりわいとするデザインユニット「gift_」がキュレーションする、サウンドアートのショーケースです 。Installation、Workshop、Performanceで構成され、Performanceは音楽家、サウンド・アーティスト、ドラマーの松本一哉のライブを行います。
波紋音(はもん)などの造形物や非楽器を用いての演奏と、その場で偶然に起こる環境音との境界線をなくすことで、「聴くこと」に没入する音体験へと導きます。
日程:2023年11月4日(土)18:30~20:00(開場18:00)
会場:泰岳ビル 102(千代田区東神田1-2-10)
定員:30名
料金:¥2,000(+当日会場にて1ドリンクオーダー)
お申込方法:https://artsticker.app/events/17693
船から見る東京を肴にした水上放談
移り変わり続ける巨大都市東京。その背後に潜む東京の水辺は時代の移り変わりが反映されにくく、不都合な断片も残しながら、過去からつながっています。そんな水辺を見ながら都市や未来を語るクルーズが、東京ナイトクルーズ「点と船」。2003年に突如生まれたセントラルイースト東京で恊働し、2023年の再会に至った岩本唯史・佐藤直樹の2人と、2022年の著書『オイル・オン・タウンスケープ』で変貌する東京の過去と現在を活写した新進気鋭の現代美術家・中島晴矢が、水上で気を大きくしながら好き放題に語り合います。
日程:11月4日(土)18:45– *集合時間厳守!
集合場所:日本橋船着場(中央区日本橋1-9)
料金:3,500円
船:株式会社東京ウォーターウェイズ
お申込方法:https://centraleasttokyonightcruise2023.peatix.com/
*ドリンク等お持ち込みください。
アーティスト/メンバー
実行委員長:鳥山貴弘(日東タオル)
池田史子(gift_)、岩本唯史(水辺総研)、勝亦優祐(勝亦丸山建築計画)、唐品知浩(パッチワークス)、後藤寿和(gift_)、佐藤直樹(TDB-CE/CET04-10 プロデューサー)、シミズヨシユキ(TDB-CE/CET04-10 事務局長)、竹内昌義(みかんぐみ)、武田悠太(LOGS)、馬場正尊(OPEN A)、早川謹之助(エトワール海渡)、原田マハ(小説家)、古田裕(FULL_DESIGN)
UR都市機構
池田晶紀、池田光宏、委細昌嗣+渦波大祐、石川由佳子+金岡大輝、岩本 唯史、宇治野宗輝、小川敦生、カガリユウスケ、勝亦優祐、金井聡一郎、唐品知浩、gift_(後藤寿和・池田史子)、グランドレベル(田中元子+大西正紀)、栗英太、佐藤直樹、四方謙一、沈み(shizumi)、シミズヨシユキ、白山竜大、鈴木英倫子(すずえり)、鈴木宏明、竹内昌義、ただ、津田貴司、津村耕佑、TMPR(岩沢兄弟+堀川淳⼀郎+美⼭有+中⽥⼀会)、野老朝雄+小林泰聡、冨川浩史+日山豪+AISO、鳥山貴弘、中島晴矢、馬場正尊、原田マハ、松本一哉、栁澤貴彦ほか
AISO
AISO
馬場正尊
Masataka Baba
gift_
gift_
グランドレベル (田中元子+大西正紀)
GROUND LEVEL (Motoko Tanaka + Masaki Onishi)
原田マハ
Maha Harada
日山豪|Go Hiyama
Go Hiyama
池田光宏
Mitsuhiro Ikeda
池田晶紀
Masanori Ikeda
委細昌嗣
Masashi Isai
石川由佳子|Yukako Ishikawa
Yukako Ishikawa
岩本唯史
Tadashi Iwamoto
カガリユウスケ
Yusuke Kagari
金井聡一郎
Soichiro Kanai
金岡大輝
Daiki Kanaoka
唐品知浩
Tomohiro Karashina
勝亦優祐
Yusuke Katsumata
小林泰聡
Yasutoshi Kobayashi
松本一哉
Kazuya Matsumoto
小川敦生
Atsuo Ogawa
佐藤直樹
Naoki Sato
四方謙一
Kenichi Shikata
シミズヨシユキ
Yoshiyuki Shimizu
白山竜大
Ryuta Shiroyama
沈み|shizumi
shizumi
鈴木英倫子(すずえり)
suzueri
鈴木宏明(Hyper Resort)
Hiroaki Suzuki (Hyper Resort)
ただ
TADA
竹内昌義
Masayoshi Takeuchi
TMPR(岩沢兄弟+堀川淳⼀郎+美⼭有+中⽥⼀会)
TMPR (Iwasawa brothers + Junichiro Horikawa + Yu Miyama + Kazue Nakata)
野老朝雄
Asao Tokolo
冨川浩史
Hiroshi Tomikawa
鳥山貴弘
Takahiro Toriyama
津田貴司
Takashi Tsuda
津村耕佑
Kosuke Tsumura
宇治野宗輝
Muneteru Ujino
栁澤貴彦
Takahiko Yanagisawa
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2000年代に東京東エリアの空洞化地域を文化イベントで再活性化した「Central East Tokyo」を現在の課題意識で再起動
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