- インスタレーション
渡辺英司:名称の庭 / エトワール海渡インスタレーション
EVENTS
パフォーマンス
会場
日本橋・馬喰町エリア
エトワール海渡リビング館
千代田区東神田1-15-15
日程
14:00–14:45(13:30開場)
一般2,200円、学生1,500円
割引料金について
一般1,200円、学生500円
*エトワール海渡リビング館の鑑賞チケット (使用済・使用前いずれも可) のご提示で上記料金にてご案内します。
*1階受付で鑑賞チケットを提示して入場者パスを受け取り、5階にてエレベーターを乗り換え7階へお越しください。
「『点 音(おとだて)』in 東京ビエンナーレ 2025」パフォーマンス、アーティゾン美術館前、東京、2025年10月16日
撮影:池ノ谷侑花(ゆかい)
エトワール海渡リビング館7階で展示中の渡辺英司のインスタレーション作品「名称の庭」。
このたびその展示空間と、サウンドアーティスト鈴木昭男、パフォーマー宮北裕美がコラボレーションするパフォーマンスが行われます。かつての渡辺英司と鈴木昭男の出会いをきっかけに新たに生まれる、特別なパフォーマンスです。
パフォーマー:宮北裕美「蝶無心尋花」の舞、鈴木昭男 「音の杖」


渡辺英司《名称の庭 / エトワール海渡インスタレーション》2025年、エトワール海渡リビング館7階 撮影:池ノ谷侑花(ゆかい)
「名称の庭」でのパフォーマンスに寄せて/渡辺英司氏コメント
お二人と知りあったのは、2021年の愛知県大府市で僕自身が同市と一緒に立ち上げたアートプロジェクトに、彼らを招待したことがきっかけでした(ゲストキューレーター、山本さつき企画で)。
「名称の庭」とのコラボレーションワークは今までに2度あり、ひとつは2004年、エジンバラ芸術大学のスカルプチャーコート(多目的スペース)でのeca UNION(エジンバラ芸術大学・学生会)の提案で、「名称の庭」の中に100個ほどの目覚まし時計を持ち寄り、様々な音で、花々の中から虫の音のように目覚ましが鳴り出すというアイデアでした。
もうひとつは「ArtZuid 2017:アムステルダム国際彫刻ビエンナーレ」に参加した時に、展示場所であるArt Chapel に広がった「名称の庭」の中で、アーティストのポール・フーデ(Paul Goede) が「Mental Color」(精神色)を発しました。
二つとも音に関するコラボレーションでしたので、今回、東京ビエンナーレで一緒になった鈴木昭男さんと宮北さんとのコラボレーションが、イメージとして浮かんできた次第です。



「『点 音(おとだて)』in 東京ビエンナーレ2025」関連パフォーマンス、アーティゾン美術館前、東京、2025年10月16日 撮影:池ノ谷侑花(ゆかい)
アートオブリスト企画展(大府・愛知)以来のご縁がつづいて、迷い込んだ所は、東京ビエンナーレ2025の英司さんの「名称の庭」。
抜き足 – 差し足、音を頼りに彷徨う二人は・・・。
マップ
JR総武線「馬喰町駅」4番出口より徒歩2分
都営新宿線「馬喰横山駅」A1出口より徒歩6分
関連展示
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鈴木昭男:「点 音(おとだて)」in 東京ビエンナーレ 2025
Courtesy of Beethoven Foundation for Art and Culture Bonn / Photo by Meike Boeschemeyer
サウンドアーティスト。1941年生まれ。1963年、名古屋駅で行った《階段に物を投げる》以来、自然界を相手に「なげかけ」と「たどり」を繰り返す「自修イベント」により「聴く」ことを探求。70年代にはエコー音器《アナラポス》などの創作音器を制作し、演奏活動を始める。1976年の個展「音のオブジェと音具展」(南画廊、東京)や1978年フェスティバル・ドートンヌ・パリ出場を機に、素材そのものから音を探る「コンセプチュアル・サウンドワーク」を展開し、1987年にドクメンタ8に出場した。1988年、子午線上の京都府網野町にて、一日自然の音に耳を澄ます《日向ぼっこの空間》を遂行。1996年に街のエコーポイントを探る「点 音」プロジェクトを開始。世界各地の美術展や音楽祭での展示や演奏多数。
上野・御徒町エリア
神田・秋葉原エリア
日本橋・馬喰町エリア
八重洲・京橋エリア
① 東叡山 寛永寺 根本中堂前
⑫⑬ 不忍池辯天堂
⑩⑪ 松坂屋上野店周辺
⑧⑨ 末広町駅周辺
⑤⑥ エトワール海渡リビング館周辺
①②③④ 京橋彩区(アーティゾン美術館/TODA BUILDING)周辺
E.W_Artist in Residence_Orkney, Scotland 2010
1961年生まれ、名古屋市在住。1985年、愛知県立芸術大学彫刻科卒業。2004-2005年、文化庁芸術家在外派遣研修員としてスコットランドに滞在(エジンバラ芸術大学客員研究員)。主な参加展覧会に、「アムステルダム・スカルプチャー・ビエンナーレ ARTZUID 2017」(アートチャペル、アムステルダム、2017年)、「日産アートアワード2013」(BankART Studio NYK、横浜、2013年)、第1回 あいちトリエンナーレ (名古屋、2010年)、「笑い展:現代アートにみる『おかしみ』の事情」(森美術館、東京、2007年)、「出会い」(東京オペラシティアートギャラリー、2001年)がある。
日本橋・馬喰町エリア
エトワール海渡リビング館