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目をつかわない芸術祭体験:「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」のアテンドと東京ビエンナーレをきく

普段から目を使わない視覚障害者が特別なトレーニングを積み重ね、参加者を様々なシーンに案内して五感の豊かさを感じる対話を楽しむ試み「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。そのアテンド(案内役)を務めるひとりである「きのっぴぃ」と共に、鈴木昭男「点 音(おとだて)」in 東京ビエンナーレ 2025」を体験し、それぞれの体験をディスカッションする時間を設けます。 全盲のきのっぴぃが感じる音の世界とは、どのような世界でしょう。彼と一緒に歩いて、その場所に立って、耳をそばだててみます。鈴木昭男は今回のビエンナーレのために「点 音(おとだて)」を通じて、身体全体で音をとらえる方法を私たちに教えてくれました。その同じ場所にきのっぴぃと共に立つことは、普段の暮らしとは違う感覚を呼び覚ましてくれる貴重な体験となるはずです。東京ビエンナーレは東京の地場に発する国際芸術祭です。その魅力は「目で見ない」ことによって、どんな風に感じられるでしょうか。   さんぽエリア アーティゾン美術館周辺に点在する鈴木昭男の「『点 音(おとだて)』in 東京ビエンナーレ 2025」のポイントをめぐった後、東京駅八重洲北口通路に設置されている与那覇俊の《太太太郎 2023》を鑑賞します。   案内人 木下路徳(きのした・みちのり) ダイアログ・イン・ザ・ダーク アテンド(全盲)。ニックネームは「きのっぴぃ」。1979年生まれ。生まれつき弱視。16歳で失明し、以後は全盲。2001年、筑波技術短期大学(現筑波技術大学)鍼灸学科卒業。2004年から、ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドとして活躍。暗闇での企業研修なども担当している。伊藤亜紗著『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)の執筆に際してインタビューを受け、取材協力を行った。     東叡山 寛永寺で「点音」を楽しむ木下氏   アーティゾン美術館近くに設置された「点音」を体験する木下氏 ダイアログ・イン・ザ・ダークとは 視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した”純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで約50カ国で開催、900万人を超える人々が体験しました。日本では1999年11月の初開催以降、30万人以上が体験。現在、東京・竹芝のダイアログ・ダイバーティミュージアム「対話の森」で開催中。 東京ビエンナーレ2025では視覚障害を持つ方への芸術祭の案内について学びの時間を持ち、来場者への対応に活かしていきます。講師にダイアログ・イン・ザ・ダークの方々をお招きして全盲の当事者の方と関係者の方にお話を聞き、自分たちができることは何かを考え、取り組みを始めています。   東京ビエンナーレ2025運営アルバイト・ボランティア向けに開催された特別講習会「視覚障害者の方への芸術祭参加のススメ」より(2025年10月4日)。木下氏とダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン Founder志村真介氏が特別講習会を行った。
【終了】2025.12.10 / 京橋彩区(アーティゾン美術館/TODA BUILDING)周辺
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RRR OFFICE サブレントプログラム⑦ グラフィス・フル・ハラ(Grafis Huru Hara)

こどもプリント・ワークショップと「物々交換」の参加型プロジェクト   グラフィス・フル・ハラ(Grafis Huru Hara、略称GHH)は、ジャカルタに拠点を置くグラフィックアーティストのコレクティブです。2012年に設立され、プリントメイキングを主なメディアとして、探索、実験、教育の実践にフォーカスしています。2018年には同じくインドネシアのアートコレクティブであるルアンルパ(ruangrupa)やセラム(Serrum)とともに、現代美術と集合的な研究のエコシステムである「グッスクル」(Gudskul)を立ち上げました。「グッスクル」は国内だけでなくドイツ・カッセルの国際展「ドクメンタ15」(2022年)などにも参加。彼らは様々なアーティストやコレクティブと協働しながら、展示、版画ワークショップ、出版プロジェクトなど幅広い活動を行っています。     SubliMash:こどもプリント・ワークショップ グラフィス・フル・ハラとつくるサブライム・コラージュ     昇華転写プリントの技術を使って、オリジナルのクリスマスのギフトを作りましょう。アーティストがデザインした図柄を自由に組み合わせて、アイロンを使って鮮やかな絵をトートバックやハンカチにプリントしていきます。簡単に手作りできて、日常使いもできる、思いやりと友情のシンボルとなるプレゼント作りに挑戦しましょう!   日時:12月7日(日)13:00–15:00 対象年齢:6〜15歳 *小学生は保護者と一緒にご参加ください 参加方法:申込不要。会場でご参加をお申し出ください。 所要時間:15〜30分程   留意事項 アイロンを使用します。小さいお子様は保護者の方と一緒に作業をお願いします。。 混雑時は少しお待ちいただく可能性もございます。     バータリン:物々交換所 “決まった値段はありません−あるのはお互いの合意のみ”     Barterin(バータリン)はGHHが企画する、貨幣を使わずに価値を交換する実験的なアートプログラムです。ここではGHHが制作した版画作品を、来場者が持参した物や素材、体験、思い出、個人的な品々と「物々交換」することで手に入れることができます。本プログラムでは、アーティストと来場者が直接交渉を行うこと自体がアートの一部となります。作品の価値はあらかじめ決められておらず、解釈や必要性、記憶、ユーモアといった視点を通して対話しながら決定されます。 こうした交換のプロセスは、社会的でパフォーマティブなアート体験へと変化していきます。会場となる海老原商店は、コレクティブが集い、価値を交換する場として新たに活性化され、経済的な制約を超えて誰もが参加できるオープンなアートの場となります。また、交換された品々はコミュニティの感情や想像力を記録する“生きたアーカイブ”として構築され、公共の場におけるアートの意味や価値について考えるきっかけを提供します。   プログラムの進行形式 1. 作品の展示: 12月4日(木)〜7日(日)11:30–16:30(7日は15:00まで) 2. 物々交換会: 12月7日(日)15:00–17:00 来場者はアーティストと会話しながら交換内容を交渉できます。 交渉はアーカイブとして記録されます。 3. 交換物の展示:12月11日(木)〜14日(日)11:30–16:30
【終了】2025.12.04 - 12.07 / 海老原商店
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RRR OFFICE サブレントプログラム⑥ エバ・モイ、アンナ・カリン・ヘドベリ|ユーラシアン・バード:渡り鳥をつくろう

アーティストのエバ・モイとアンナ・カリン・ヘドベリによるワークショップ型のプロジェクトです。詩・自然・コミュニティを融合させながら、アジアとスカンジナビアを行き来する渡り鳥について語り、観察します。 海老原商店を会場に、粘土で鳥をつくりながら、それぞれの暮らしや現状について対話するワークショップを行います。移動(移民/渡り)やコミュニティといったテーマを探求し、ワークショップで生まれた痕跡(粘土の鳥やプリント)は、そのまま空間に残され、「着地した鳥たち」として展示されます。 手を動かすプロセスを通して、創造性・省察・学びを育み、地域の自然と地球規模のテーマとのつながりを感じる機会を提供します。     アーティスト アンナ・カリン・ヘドベリ&エバ・モイ ヘドベリ(1966年生)とモイ(1971年生)はいずれもノルウェーのトロンハイム美術アカデミーで学んだのちオスロを拠点に活動し、2003年から共同制作を開始。「変化」の概念を探求し、社会における変化のプロセスに関わる構造を調査しています。ヘドベリはオスロのノルウェー国立美術館で実践的なアート・メディエーションやリサーチにも従事しています。モイはテントハウス・アートコレクティブのメンバーとしても、社会関与型アートに取り組むアーティスト兼キュレーターとして、自主企画やコラボレーションを通じて活動しています。 https://hedbergmoi.net/
【終了】2025.11.29 - 11.30 / 海老原商店

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【中止】黒川岳|ワークショップ「まちのかたたたき」

*本イベントは事情により中止となりました。詳細はこちらをご覧ください。   参加アーティストの黒川岳が企画するワークショップです。   参加者が各々の小さな木槌を制作して街に繰り出し、音を鳴らすワークショップ。街を闊歩しながら目にとまったものに木槌で優しく触れ、発生する音に耳を澄まします。 参加者自らが作った道具で街中で出会うものに触れることや、その結果生じる音を聞くことの面白さ・不思議さや喜びを一緒に味わってみましょう。 木槌の制作は簡易的な作業のみを予定しており、専門的な知識・経験は要しません。木槌の制作後、黒川さんと音を聴くさんぽを行います。制作した木槌はそのままお持ち帰りいただけます。   留意事項 小学生以下の方は保護者の同伴が必要です。 木槌の制作後にエトワール海渡リビング館から神谷氷店に向かってさんぽを行います(約1時間)。馬喰横山駅から岩本町駅までの電車賃(180円)を別途ご準備ください。 当日に台風の接近や1時間に30mm以上の降雨が予想される場合、開催可否を前日までにご連絡します。
【終了】2025.11.23 - 11.24 / エトワール海渡リビング館
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戸田祥子|手芸ワークショップ「ゆびのま」手袋を作ろう supported by YKK

怖い映画を見ている時、手で顔を覆ったその隙間からそ~ぉっと、のぞいたことはありませんか?指と指の隙間から見た世界は、少しだけ、いつもと違うような気がします。 指で作った窓から覗くと妖怪の本当の正体が見えた、という言い伝えもあるくらい、指と指の隙間には、実は、不思議な力があるらしいのです。   なので、この隙間に「ゆびのま」という名前をつけました。 床の間(とこのま)みたいに、ちょっと特別な空間です。 ゆびのま手袋は、指と指の間にファスナーが付いています。 自分の手なのに、ファスナーを開けると知らない空間が現れます。 床の間に掛け軸を飾るように、「ゆびのま」にも好きな絵を描きましょう。 「ゆびのま」は別の世界と繋がっているかもしれません。 「ゆびのま」には小さな生き物が住み着いているかもしれません。   対象者 針と糸が使える。玉結びと玉留めができる人。 小学生3年生以下は保護者との参加が必須です。   定員 10名(保護者参加可)   作り方 軍手の指と指の間にファスナーと絵を描いた布を、手縫いで縫い付ける。   工程 ファスナーを選ぶ/ファスナーを長さに切る/スライダー止めのため両端を縫う フェルトを選ぶ/フェルトにペンで絵を描く/フェルトとファスナーを仮留め/布とファスナーを手袋に縫う *完成品は持ち帰ることが出来ます。   【これが「ゆびの間」、YKKファスナーをひらいてびっくり!】
【終了】2025.11.22 / ものづくり館 by YKK
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RRR OFFICE サブレントプログラム③ ヘレン・エリクセン|コラージュ&アッサンブラージュ:対話からアイデンティティを探るワークショップ

テントハウス&オーブンネットワークと地域コミュニティの共同プロジェクト RRR OFFICEは神田の「海老原商店」にビエンナーレ会期中に出現する、Research(調査)、Record(記録)、Report(報告)を行う仮設のオフィス的空間。「集うこと」を方法論であり理論でもあるととらえ、存在・対話・共有された時間を道具として、共同制作を行うオープンな実践です。出会いの一つひとつが作品の形成に寄与し、海老原商店を交換と共鳴の場へと少しずつ変化させていきます。 ここでのサブレント・プログラムは、様々な国や地域からアーティストやコレクティブが滞在し、来場者や地域との交流やワークショップを開くことで、クリエイティブな場として海老原商店を活性化していきます。このプロセスを通じて、私たちはRADMIN・gathering・TRANSLOCALな方法を探求します。社会的/コミュニティ的プロジェクトが東京でどのように成長しうるか、信頼と協働がいかに場を生み出すか、そして見過ごされがちな空間をどう活かせるかを考えます。   サブレントプログラム第3弾はヘレン・エリクセンによるワークショップ このワークショップでは、芸術学部の学生と日本語学習者という二つのグループの参加者が集まり、対話や交流をしながら、にぎやかな3回のセッションを行います。中心となる問いは次の通りです:「集団としてのアイデンティティは、個人のアイデンティティの願いやニーズとどのように調和するのか?」 ワークショップでは、コラージュやアッサンブラージュに取り組みながら、国としてのアイデンティティと個人のアイデンティティを探求します。参加者それぞれの持つスキルや方法論、文化的知識を持ち寄ることで共有の場をつくることを目指します。 芸術実践に基づく視点と、日本語や日本文化に根ざした視点を組み合わせることで、所属感やナショナル・ナラティブ、個人の経験の形成について、ダイナミックで予想外の視覚的対話が生まれる場を開きます。 ワークショップスケジュール(予定) 11:00-13:00 イントロダクション 14:00-17:00 コラージュやアッサンブラージュのセッション   アーティスト ヘレン・エリクセン イギリス出身、ノルウェーのオスロを拠点に活動するアーティスト/教育者です。テントハウス・アートコレクティブの共同創設者であり、現在はオスロ応用科学大学(Oslo Metropolitan University)にて芸術・工芸の准教授を務めています。彼女はアート、教育、リサーチの交差領域で活動し、その可能性を探求するとともに、学際的・超学際的な知の創造の方法を調査しています。
【終了】2025.11.14 - 11.16 / 海老原商店

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渡辺英司|ワークショップ「ステッキ・ホース(お馬の杖)を作ろう!」

参加アーティストの渡辺英司が企画するワークショップです。   日々の散歩をより楽しくするための特製ステッキづくり 竹の先端に陶器でかたどった馬の頭部を取り付け、散歩のお供となる杖を仕立てます。 自ら絵付けしたお馬とともに歩くことで、一歩先の未来へと導かれるような気持ちを味わうことができます。   ワークショップの流れ あらかじめ用意された白磁の馬頭に、陶器用の専用カラーペンで自由に絵柄を描きます。 絵付け後の馬頭は家庭用オーブントースターで約15分焼き付けを行い色を定着させます。 焼き上がった馬頭を竹の杖の先端に取り付け、さらに持ち手となる手綱を竹に固定すれば完成です。 完成したステッキを手に、日々の散歩をより豊かにお楽しみいただけます。   留意事項 小学生以下の方は、保護者の同伴が必要です。 当日に台風の接近や1時間に30mm以上の降雨が予想される場合、開催可否を前日までにご連絡します。
【終了】2025.11.09 / エトワール海渡リビング館
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RRR OFFICE サブレントプログラム② Collective Collective

テントハウス&オーブンネットワークと地域コミュニティの共同プロジェクト RRR OFFICEは神田の「海老原商店」にビエンナーレ会期中に出現する、Research(調査)、Record(記録)、Report(報告)を行う仮設のオフィス的空間。「集うこと」を方法論であり理論でもあるととらえ、存在・対話・共有された時間を道具として、共同制作を行うオープンな実践です。出会いの一つひとつが作品の形成に寄与し、海老原商店を交換と共鳴の場へと少しずつ変化させていきます。 ここでのサブレント・プログラムは、様々な国や地域からアーティストやコレクティブが滞在し、来場者や地域との交流やワークショップを開くことで、クリエイティブな場として海老原商店を活性化していきます。このプロセスを通じて、私たちはRADMIN・gathering・TRANSLOCALな方法を探求します。社会的/コミュニティ的プロジェクトが東京でどのように成長しうるか、信頼と協働がいかに場を生み出すか、そして見過ごされがちな空間をどう活かせるかを考えます。   サブレントプログラム第2弾の参加者はCollective Collective Collective Collective(コレクティブ・コレクティブ)は、カナダのトロント(先住民族の言葉でTkaronto)を拠点とする、メンバーの多くが人種的マイノリティで構成される8つのビジュアルアーツ・コレクティブによる共同プロジェクトです。アート業界における制度的人種差別や搾取的な労働環境、それらに関連する持続可能性の欠如に対抗するために設立されました。今回は、「集うこと」を大切にしながら、2つのイベントを開催します。     ガイダンス・カウンシル 日時:11月8日(土)14:00–16:30 参加申込:お申し込みはこちら ガイダンス・カウンシルは、アーティストやコレクティブが共に食事をしながら、物語を共有し、経験を交換し、互いにアドバイスをするためのカジュアルな集まりです。自由な対話と相互支援を通じて、友情、学びの共有、そして集団的ケアを中心に据えながら、プロフェッショナルなネットワーキングや職場でのゴシップ、リーダーシップ研修の新たな形を模索します。 ガイダンス・カウンシルは通常トロント(Tkaronto)で開催されており、アート業界における権力構造に蔓延する制度的人種差別を覆すために、エスニック・マイノリティのアーティストによって、そしてそのために行われています。 このイベントは英語のみで行われます。 ガイダンス・カウンシルは、ピーター・ラフル(Peter Rahul)とアレクサンドラ・ホン(Alexandra Hong)によって、Collective Collectiveの活動の一環として行う企画です。   デスティニーズ・チャイルドケア 日時:11月9日(日)14:00–16:30 参加申込:お申し込みはこちら デスティニーズ・チャイルドケアではアーティストである親とその子どもたちが共に参加し、花のアレンジメントを行うワークショップと、ケア(ケアリング)とアート制作の相互関係について語り合う時間を持ちます。フラワーアレンジメントの経験は不要です。材料はすべてこちらでご用意し、作った作品はお持ち帰りいただけます。 このプログラムは、アーティストが親になった後にアート界から姿を消すことが当たり前とされる状況に対して疑問を投げかけ、アーティストである親への構造的な支援の欠如に応答するプロジェクトです。子どもは日常生活の不可欠な一部であり、世代を超えたケアは社会全体が担うべき責任であるという立場を肯定します。 このプログラムでは生花を使用します。 デスティニーズ・チャイルドケアは、アートコレクティブの「Younger than Beyoncé」と「Gendai」が、Collective Collectiveの活動の一環として行うプロジェクトです。
【終了】2025.11.08 - 11.09 / 海老原商店
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カミラ・スヴェンソン|想像の東京ガイド:都市を書き換えるワークショップ

集合場所変更のお知らせ(10/24): 天候を考慮し、プロジェクトのスタート地点が変更となりました。 集合場所: 和田倉噴水公園 スターバックス コーヒー前 https://maps.app.goo.gl/oYT17MuFCLkE2rBV8 住所:〒100-0002 東京都千代田区皇居外苑3−1 集合場所をお間違えのないようご注意ください。どうぞよろしくお願いいたします。 == 参加アーティストのカミラ・スヴェンソンが企画するワークショップです。 古い東京の旅行ガイドを手がかりに、都市の変容という概念を探求するワークショップ。ガイドブックを出発点として、観光にまつわる物語がどのように都市の認識を形作り、想像の空間を生み出すのかを考察します。 当日は、1961年の「パレスホテル東京」開業に合わせて発行されたガイドブックから文章を読み、ディスカッションを行います。その後、それらの文章を参考にしながら、地域の文脈に再解釈する「感覚的マップ」を作成します。そして、ガイドに触発された指示に従いながら街を歩く「パフォーマティブ・ウォーク」を行い、写真・映像・音・収集物などで旅の記録を採集します。 散歩後、各参加者はテキスト・画像・収集物を組み合わせた「ガイドページ」を制作していきます。フィクション・記憶・観察が融合させながら、過去のビジョンを現在の都市体験へと詩的に翻訳し、共同制作のハイブリッドなガイドとしてまとめていきます。   スケジュール 13:00–13:40 イントロダクション&ワークショップ①「ガイドの朗読と詩的マッピング」 13:40–15:10 パフォーマティブ・ウォーク 15:10–16:00 ワークショップ ②「感覚の翻訳と組み立て」   留意事項 16歳以上の方におすすめします。
【終了】2025.10.25 / エトワール海渡リビング館

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ナルカ・ウィジェワルダネ|「想像を絶するもの」を考える:サイレントウォーク・ワークショップ

参加アーティストのナルカ・ウィジェワルダネが企画するワークショップです。   ウィジェワルダネは、哲学者のカンタン・メイヤスーによる「ハイパー・カオス」の概念に着想を得て、東京の街を彷徨いながら、想像を絶する存在をカメラに捉えてきました。 本ワークショップでは、参加者とともに街を漂いながら、偶然性・不在・非人間的存在によって形作られる「思索の空間」を感じ取るサイレントウォークを行います。日常の空間、音、物を、人間中心性を超えた独立した存在として再認識し、街そのものが身体に働きかける微細な振る舞いを体験する、「デリーヴ (dérive)/彷徨い」の感覚を共有します。 日常に潜む微かな不確かさに注意深く向き合いながら、東京という都市を新しい視点で知覚する貴重な機会です。普段見過ごしてしまう都市の声や痕跡に耳を澄ませ、身体を通して都市を感じる体験に、ぜひご参加ください。   ワークショップの流れ イントロダクション:アーティストによる作品の紹介と散歩のアプローチの説明 サイレント・ウォーク:参加者が街を漂いながら感覚を開き、環境と関わる リフレクション:参加者が体験の印象を共有する   留意事項 雨天決行 イベントは撮影され、後日展示空間での上映や記録出版物に使用される可能性があります。参加者が映像や写真に映り込む場合があることをご了承ください。
【終了】2025.10.22 / エトワール海渡リビング館
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L PACK.|世界にひとつだけのオリジナル芸術祭トートバッグを一緒に作ろう!

参加アーティストのL PACK.(小田桐奨と中嶋哲矢)が企画するワークショップです。   L PACK.によるプロジェクト「Totes my GOATs」は、世界各地の芸術祭で販売・販売されたトートバッグを収集し、そのデザインや背景を通して「芸術祭(非日常)とトートバッグ(日常)」の関係性に光を当てる試みです。 今回のワークショップでは、用意したテキストを自由に組み合わせて「オリジナルの芸術祭」をつくり、シルクスクリーンでトートバッグに印刷します。まるで本当に存在しそうなものから、ちょっと変わったユニークなものまで。世界にひとつだけのオリジナル芸術祭トートバッグを一緒につくりましょう。   留意事項 トートバッグのボティはこちらで用意します。 追加で持ち込み素材に印刷も可能です。
【終了】2025.10.19 / エトワール海渡リビング館
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アダム・ロイガート|フォー・ザ・パブリック−散歩:歩きながら一緒にひらく まちの広場

参加アーティストのアダム・ロイガートによるプロジェクトの一環で行うイベントです。 アダム・ロイガードのプロジェクトは、ものつくりや人との交流を通じて、都市や公共空間と対話しながら、見慣れた場所に小さな変化と発見をもたらすことを特徴としています。今回は、東京のまちなかを散歩しながら、広場や軒先にテーブルやベンチを組み立て、日常の風景に“みんなの場所”を生み出していきます。 散歩の出発は、エトワール海渡リビング館。その周辺を散歩しながら、空き地や軒先などの空間で、その場所に呼応するように構造物をつくり、ピクニックを楽しみます。 小さなお子さまから大人まで、どなたでもご参加いただけます。 ご家族やご友人とのご参加も大歓迎です。 ほんの少し立ち止まり、テーブルやベンチを置いてみると、その場所は広場へと姿を変えていきます。 アーティストと歩きながら、まちに隠れている魅力をいっしょに発見しましょう!       スケジュール(各回共通) 出発 とある場所にむけて、構造物のパーツ、旗、道具、そして軽食などをもって出発。 サイトに到着空間をアクティベートする 構造物の組み立て 軽食やおやつを一緒に楽しむ すべての構造物を解体し原状回復 出発地点に戻る 最初の地点にもどり、持ち出したものたちを展示場所に戻して終了。   集合場所 エトワール海渡リビング館 1階ワークショップスペース(下記「マップ」欄参照)   留意事項 雨天時はそれぞれ以下の通り順延します。 ①10月11日(土)→10月12日(日) ②10月19日(日)→10月26日(日)
【終了】2025.10.11 - 10.19 / エトワール海渡リビング館

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マリアム・トヴマシアン|サンウォークス — 散歩サイアノタイプ・ワークショップ

参加アーティストのマリアム・トヴマシアンが企画するワークショップです。   東京の慌ただしいリズムから一歩離れ、まちの小さな記憶とそこを歩いた偶然を、サイアノタイプ(青写真)を使って写しとるワークショップ。出発地点からゆっくりと散歩をしながら、途中で見つけた、自分にとって意味のありそうなものを集め、太陽の下でオリジナルの作品をつくりましょう!   サイアノタイプは、日光と水を使って鮮やかな青色の写真を生成する初期の写真技術です。参加者は、光と時間によってさまざまなものの形が紙に刻まれる仕組みを学びます。散歩し、気づき、そして日光で刻むことで、東京の速いペースの風景を写し取りながら、その中に潜むスローな感覚を楽しみます。   集合場所・解散場所 集合場所:浜町公園(都営新宿線「浜町駅」A2出口前) 解散場所:エトワール海渡リビング館 (千代田区東神田1-15-15 *最寄はJR総武線「馬喰町駅」)   持ち物 東京を思い浮かべるときに連想する身近なオブジェやもの(3〜5点) エプロン   留意事項 雨天中止 歩きながら行うプログラムですので、健康な状態でのご参加をお願いいたします 屋外で開催されるため、日傘や帽子などの日よけ用品をご持参ください。 汚れても良い服装でお越しください。 小学生以下の方は保護者の同伴が必要です。保護者の方もチケットのご購入が必要です。 完成したプリント(写真)はお持ち帰りいただけますが、うち1点をアーティストの展示にご提供お願いします(下記「関連展示」参照)。
【終了】2025.09.20 - 10.19 / 浜町公園(新宿線「浜町駅」A2出口前)