「Open Call for Artist-in-Residence Projects」の参加アーティスト決定
東京ビエンナーレ2020 ソーシャルダイブプロジェクトの「Open Call for Artist-in-Residence Projects」の参加アーティストが決定いたしました!
この度、91の国と地域から1500件を超える応募をいただき、最終選考で12組のアーティストが東京ビエンナーレ2020への招聘作家として選ばれました。
選考委員会:
中村政人(東京ビエンナーレ2020総合ディレクター/アーティスト/東京藝術大学教授)
小池一子(東京ビエンナーレ2020総合ディレクター/クリエイティブディレクター/十和田市現代美術館館長/武蔵野美術大学名誉教授)
楠見清(Social Dive公募プロジェクトディレクター/美術編集者/評論家/首都大学東京准教授)
藪前智子(東京都現代美術館学芸員)
採択決定のアーティストは以下の12組です。
(アルファベット順)
Fiona Amundsen
Marco Barotti
Kerem Ozan Bayraktar & Buşra Tunç
Alina and Jeff Bliumis
Fei-hao Chen(陳飛豪)
Kray Chen
Ting-Ting Cheng
Rosiris Garrido
Michael Hornblow
Hildur Elísa Jónsdóttir
Pedro Carneiro Silva
Dafna Talmon
たくさんのご応募を頂き誠にありがとうございました。